サンクチュアリ教会・サンクチュアリー協会

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天和宮での特別宣布式 (2012年4月14日)


天和宮での特別宣布式 (2012年4月14日)

「これからは、真の父母様である文鮮明・韓鶴子という二人が、堕落が存在しないエデンの園で『善悪の実を食べたら死ぬであろう』といわれた、それ以前の位置に帰っていき、・・・・・・

天の勝利の覇権的主権と天国を完成した、このすべてを喜びとして歓迎します」

と宣布され、お母様のほうをご覧になって、

「お母様、ご苦労様でした。」とおっしゃられ、お母様の敬拝を受けられる。

「絶対信仰、絶対愛、絶対服従という真の父母の伝統的条例を完成することを誓う敬拝を受け、
これからは、二人の人が1つの血筋の母体である一人の人として、
上下、前後、左右に天の柱を受けて立つ基礎となり、
与えられた環境に対して、天地の真の父母の完成を祝福し
創造理想である夜の神様、昼の神様がこれを養育し、完成する位置に育ててくださった
恩賜に感謝するこの時間を、
父母様が本然の創造絶対父母に侍り奉り、盟誓する心で、二人が手に手を取って敬拝しますので、
天の宝座でお受け取りください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天地人真の父母定着実体み言葉宣布天宙大会を最終完成完結することを、
お父様の前に奉献いたしますので、お受け取りください。

アメリカ ラスベガス 天和宮での特別宣布式 (2012年4月14日)
トゥデイズ ワールド ジャパン2012年6月号19ページ


https://youtu.be/cyZdDdunAsc

ちなみに、この時の画像は、お父様の最後の祈祷の「イメージ画像」に用いられました。
お父様の最後の祈祷の時は、音声のみしか記録されていませんでした。
そのため、別の、この画像を使ったものと思われます。
批判する人たちは、画像を改ざんしたと言っていますが、最初から、画像はなかったんです。
(始めから、「イメージ画像」と書いておけば、誤解されなかったと思うのですが、残念です。)
トゥデイズ ワールドにまで載って、全食口が見た ような場面を使って、わざわざ改ざんする意味があるのでしょうか。


【サンクチュアリ協会の癖・嘘・改ざん】

●2003年10月1日
「お母様は堕落の血統をもって生まれた」という恣意的抜粋

●2007年5月11日
真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。”というサンクチュアリ協会の嘘

●2009年7月14日
「お母様は肉的堕落した」という偏向解釈

●2012年1月19日
「お母様は、お父様と違う別の道を行っている。
お母様はルーシェルよりももっと恐ろしい存在だ。」
というメモ情報


●2012年7月16日
『アベル女性UN創設大会』(サンクチュアリ教会の恣意的な抜粋)「オモニはいません。文総裁の妻の位置もいません。自分勝手にやっている」

●2012年8月3日
すべてを壊したオンマ(お母様)と金孝律は責任を取りなさい

その他にも多数、嘘・改ざんがあります。こちらをご覧ください。

サンクチュアリ教会(協会)の特徴
サンクチュアリ教会(協会)について

UCI・FPA家庭平和協会・文顯進氏とは?
UCI,FPA家庭平和協会,文顯進氏の思想の特徴

ブログの嘘

「漢南洞の父母様の写真を
全部下して、
お母様の写真だけを掲げさせた。」という嘘


亨進様は お父様から 王権継承されていない

サンクチュアリ協会がついた嘘?勘違い?

about Sanctuary church「2010年に、お父様が天聖経の改訂を全て終えられた。」という嘘

お母様の根は 渋柿(サタン)有原罪? 無原罪?

サンクチュアリー教会・勘違い?


家庭連合のマークが、
7つの頭と10の角とがある赤い獣

サンクチュアリ教会が大騒ぎして論説したこと

about Sanctuary church
2015年世界指導者会議の講義案の四位基台の図をに関して
長々と論説を繰り広げた。


お母様がなさった変更に関して

・天一国の歌の変更
・家庭盟誓の変更
・天の父母様という呼称
・天一国元年
・祝福問答の変更
・天聖経の増補版の出版に対して  クリック

 「天の父母様」と呼ぶことに関して

文氏の血統と韓氏の血統

お母様が、お父様の生命維持装置を外して『安楽死』させようとした?

「縦からなる横的な蕩減復帰」の誤った解釈
アブラハム、イサク、ヤコブの論理の悪用

2代王?

お母様は肉的堕落した?

文亨進様 李妍雅様の お母様に関する み言

亨進様の切り札?
2010年4月23日の宣布文について

メシアが言われる悪口の共通点

祝福指輪には、お母様の名前だけが刻まれているという批判について

「八大教材教本天聖経」について

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